第一電信室 ―最後の通信― Last Communication from Kamikaze attackers[ENG SUB]
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- ずっと行きたいと思っていた、
鹿屋市串良の第一電信室に
訪れることが出来ました。
特攻隊員の最後の通信を受信したこの地下壕は
今は静寂に包まれていて、
この中で聞くモールス信号だけが響き、
涙が止まらなくなりました。
知覧特攻平和会館や鹿屋航空基地資料館が
有名ですが、串良平和公園の第一電信室は
同時にタイムワープしたような感覚になります。
訪れた事がない方は
ぜひ一度訪れてみてください。
引用した白黒映像はパブリックドメインを使用しております。
注）隊員の遺書についてはモールス信号ではありません。
最後の敵艦に突入する際に流れる音がモールス信号です。
「ホタホタホタ」意味は「空母に突入す。」です。
「胸が締め付けられる思いがした」という箇所については
現地ガイドの方からうかがった内容ですが、私自身の記憶が
確実ではありませんので間違いでしたら申し訳ございません。
訂正 軍務→任務
「もうプロペラが回っています
さあ、出撃です
では兄ちゃんは征きます
泣くなよ静ちゃん。がんばれ！」
今まさに自分の命が終わるという状況で他者を気遣う手紙が書けるのは凄い
表現が凄くリアルで自分よりも妹を想う感情が伝わってきた…
どうか、安らかにおやすみください。
こんなん泣いちゃうよ
俺だったら泣いちゃうね(本気)
自分の迫り来る死よりも、自分の大事な人の未来を想う…
そのセリフを見た時本当に泣きそうになったよ、、、
がんばれが最後は自分ならきつい
５年ほど前に行きました。大叔父がこの知覧から出撃しました。初めて展示してある写真、名前を見たときは震えました。その大叔父の名前を、私は一字貰っています。本当に誇りであり感謝しています。良い動画をありがとうございました。
元海自として、一言だけ言わしてください。海の上では、マスコミも知らない現実が実際が有ります。現役の訓練の時、上官に言われた言葉が有ります。「海自隊員1人に日本国民100人助かる。」と。そう言われ、訓練の時は目つきが変わりました。今は丘にいますが、気持ちは変わりません。
日本を守ってくださりありがとうございます
私も元陸自です。気持ちは同じです。
平和な、日本を作り上げてくださりありがとうございました。亡き英雄達を誇りに私達は平和な日本を生きています。永遠に今の平和が続きますように。
自分も元陸自です。特科連隊でモールス信号打ってました。同じ気持ちです。
最後のピーの音が途絶えたとき何とも言えない感情が胸に渦巻きました。
隊員の方がこれをどんな思いで押していたのかを考えると涙が出る。。
絶叫、断末魔に聞こえて苦しい
私の祖父は、元特攻隊員。8月15日の昼過ぎに出撃予定だったらしい。
お昼近くに準備していたら、上官から『今から天皇陛下から、大事な知らせがあるから、皆ラジオの前に集まるように』と言われて、玉音放送を聞いたという。
雑音が酷く、ほとんど内容は聞き取れなかったが、戦争が終わったんだとホッとしたとよく言ってました。
今では、祖母と北海道で隠居生活を楽しんでいます。
不躾な質問ごめんなさい。答えなくても問題ありません。
もし1日遅れていたならあなたもあなたのお父様にここにいなかったにですか？
やっぱ戦争はしたくないね
太刀風爽 多分、そう言うことになるね。
なんか伝わりづらかったらすまん。。。
薬師寺さあやさんへ
お祖父さんは命が助かったけど、複雑な心境だと思いますよ。戦友で出撃された方もみえると思いますから。
日本初の神風特攻隊の隊長関行男さんは、俺みたいな優秀な者を神風に出さなければ、もっと敵を撃墜すると言われましたよ。母子家庭のお母さんと新婚間もない奥さん残して、出撃されました、
助かったお祖父さんも、今でも辛い思いされていると思います。
20になってこの前初めて行った知覧の博物館にあった「最後まで一緒にがんばろうぜ」って言う寄せ書きにあったメッセージに生身の人間の温かみを感じて号泣してしまいました。
■特攻隊は片道燃料で出撃したというのは、戦後でっち上げられた特攻伝説です。
神坂次郎氏の著書「特攻隊員の命の声が聞こえる」（1995年）には、特攻隊が片道燃料で出撃して行ったというのは、でっち上げられた特攻伝説だと書かれています。
氏は日本最大の特攻隊出撃基地だった知覧で勤務された方であり、まさに歴史の生き証人です。
整備兵は自分の手掛けた飛行機にものすごく愛着を持っており、出撃の前夜は、その特攻機の翼の下で眠るというほど努力し、燃料も満タンにしたそうです。
これについて、特攻教官であり、自らも特攻隊員だった方に直接お会いして、確認したこともあります。
～
田形竹尾准尉（1916年～2008年）の略歴
（1）戦闘機操縦歴10年、飛行5,000時間、作戦出撃200回。2対36の航空戦を行い、6機撃墜・5機撃破の武勲の持ち主。
（2）特攻教官
（3）特攻隊生き残り。日ソ不可侵条約を破り、日本に攻め込んで来たソ連に対し、昭和20年8月14日、ウラジオストクへ特攻命令。
翌日、玉音放送。
（4）チャンネル桜 設立発起人5人の中の1人（チャンネル桜HP右上の「チャンネル桜について」にて確認可）
～
私は田形竹尾准尉に2度お会いした事があります。
田形准尉が上梓された「日本への遺書」（1996年）という著作に感想を送ったところ、一度お会いしたいとの申し出があり、1999年12月に初めてお会いしました。
そこで特攻隊は本当に片道燃料で出撃していったのかどうかをお聞きしたのです。
その問いに対して、田形准尉は色をなしてまくしたてました。
「そんな馬鹿な話があるか！整備兵が生きていて聞いたら張り倒されるかもしれない。整備兵は皆涙を流して徹夜で完全な状態に整備していた。燃料も満タンに入れていた！」
やはり、片道燃料というのは、でっちあげられた特攻伝説だったのです。
特攻に陰惨なイメージを植えつける為のでっち上げだったのです。
■特攻隊員は突入の際、お母さん！と叫んだというのも、何も根拠のない特攻伝説です
航空自衛隊 空将 佐藤守氏の指摘です。
旧軍の飛行機にはボイスレコーダーはなく、特攻隊員達の最後の声は残っていないはずだと。
お母さん！と叫んだと言い張るのは、臆病な現代の大人達による創作であり、英霊侮辱であると。
氏の指摘する通りで、お母さん！と叫んだ根拠は何もないのです。
@@hajyakenshou2578 おお、ありがとう。旭日同胞よ。
@@hajyakenshou2578 へ〜！めっちゃ勉強になった
俺は、自分の生きる方向に迷ったとき福岡から知覧に行く。
もし、自分の生きる道に迷った人が居るなら彼等に会いに行ってほしい。
いろんな力と生きるヒントをくれると思う。
戦争で犠牲になった全ての人に黙祷を捧げます。
出来れば今回支給される10万円に後5万円程度プラスしてパラオ・ガダルカナルへ遺骨収拾の旅に行って貰えれば最高ですね。コロナ騒ぎが収まり次第にツアーが出ると思いますよ。
私も参加します。主催は「日本遺族会」ですので是非御参加下さい。参加の事実を履歴書に書いて写真と共に目指す企業へ提出すれば中途半端な資格より評価されますよ。
今コメントを書きながら涙してます。今この瞬間の平和を与えて頂き、散って逝った方々は私にとっての神、英雄です。尊敬してます。本当に感謝してます。平和ボケした日本人は絶対にこの出来事を忘れてはいけません。
この方達が己を賭して願ったのは、平和ボケをすることができる、戦争のことを考えなくてもよい未来ではないでしょうか
@@rangeoff7585
ボケゆえに忘れては欲しくないだろうなぁ…。
今の日本人は北に言ってる攻められのかも知れんのに平和ボケがすごいからな
自衛隊じゃ兵役人数が少なさすぎて
あてにならん
@@ia6671
北を護る空自の皆様の職務は正にその都度、命を張った内容です。ちゃんと海軍時代の魂は脈々と受け継がれておりますよ。
安心して任せられる方々です。
私は政府関係の仕事なのですが、来年、台湾に中国戦争するのが確定しました。もしかしたら数年後に戦争が始まるかもしれません。先に言わせてください。ごめんなさい。。
鹿児島の学生です。知覧特攻平和会館には学校の行事で行ったことがあります。家族への手紙や、色々な物が置いてありました。どの手紙も相手を気遣う言葉が綴られていました。自分は命を失う直前だというのに、人の事を気遣えるものなのか、と私は驚きました。絶対にずっと残って欲しいです。この方たちの勇敢な姿を語り継いでいきたいと思います。
私も鹿児島の人間です。現在は東京に住んでいますが、
数回行きました。涙が止まらなくなるので、いつも一人で行くことにしています。
@@harukakaminishizono7116 私、東北ですけど必ずいつか行こうと思います。
親が鹿児島出身なので親戚がまだ鹿児島にいます。その親戚に車で連れて行ってもらいました。言葉が出ません。。。これから千年先も、絶対に残して欲しい悲しい遺産です。
自分は東京の学生ですが知覧に祖父の作った戦闘機があるのでいつか必ず行きます。
この人たちは国を守ろうとなんか思ってなかったかもしれない、家族とか大事な人を守りたかっただけかもしれない。
でも、私たちに未来を与えてくれたのは間違いなくこの戦争で戦ってくれた人たちだ、
ありがとうございます。
まぁでもその与えてくれた未来を駄目にしてるのが俺たち現代日本人なんだけどね。ずっと昔から平和のために戦ってきた人達に申し訳ないね。
国家を守れてこそ家族とか大事な人の自由や人権が保障される…ゆえに戦うのは当然…と、故小野田寛朗氏はそんなことを言っておられた…ついでに今の政治家や日本人には国家観念というものがないとも仰っていた。
…1938年支那事変時C共軍は日本軍人への洗脳に成功した、それを1945年GHQはWGIPに用いて日本人への自虐史観植え付けに成功…その数年後の間に帝国大学はじめ日本全国の教職員を赤思想の教職員に総入れ替えした…その成果で分かりやすいのが昨年の「日本学術会議」任命拒否された国賊ら…ゆえに国家観念持たぬ教育が成され今に至っている。
ちなみに現総理のスガ首相は2014年雑誌のインタビューで「正直言うと、国家観というものがなかった」と打ち明けている。…亡国へ向かっている今の日本…日本のトップがこんなざまあでございます。まともな政治家ならこういう動画も視ているだろうけど、スガさんは見てないかもな、なんせ戦後補償奴隷国民のトップだし忙しいからな。（皮肉激励）
串良は地元です。
滑走路の道路沿いは桜並木になっており、死へ向かう道は今では人々の笑顔が集まる道となりました。
是非春にいらしてください。供養の為にも。
桜並木なんですね。春に行ってみたいと思います。知覧の特攻平和会館へは行きましたが、滑走路は見てません。次回、叔母に連れて行ってもらおうと思ってます。近くにおばあちゃんが住んでましたけど、今は亡くなり、重富のお墓に入っています。コロナが収まってお墓参りに行けるようになったら、知覧へ又行きたいです。
特攻隊で亡くなった方、仲間が死んで行くのを、電信室で交信してた人、命は助かったかもしれませんが、つらかったでしょうね。日本人が、戦争で殺す事も、殺ろされる事もないように、戦後100年、1000年と言える続く事を願います‼️
桜井泰則 さん ここには2回程行きました。 特攻兵の方々が遺した手紙が展示してあり一枚づつ見てみようと思いましたが3枚位見た所で涙が溢れてまともに読む事が出来ませんでした。どんな気持ちで飛行機に乗り突っ込んでいったのか、、、。平和の真っ只中で生活してる自分には想像出来ないような悲しい気持ち、残してしまう大切な人を心配する気持ち、その他様々な想いがいっぱいあったと思います。 もちろん通信室の人達はそれが役目とは言え戦争が終わり生き残れば生涯背負う十字架になった事でしょう。今の日本は少しずつ敗戦の痛みを忘れてかけてるみたいで心配ですが先の大戦で亡くなられた方々のご冥福を祈ると共にあのような悲惨な事が起きない事を願いたいです。
カタミを残したくない、母ちゃんが泣くからって💦 RUclips見て、初めて涙が出た…
その後の最期に自分の家の上空を飛びますっていうところでもう一気に持っていかれた……
「モウオウマサンニハナレナイケレド」で涙腺が崩壊して、最後の「ワレ敵艦ニ突入ス」で大号泣して、一人暮らしでよかったと思った
@らーり
そうだったんですか？しらなっかたです。ありがとうございます
@らーり せめてもの優しさ？ってやつですか
結構ひでー返信で草
只々、泣けました。
散っていた。数多くの特攻隊員の二倍も三倍も生きている私
今まで、何をしてきたのだろ！
流れ星の様に、一瞬に
駆け抜けて行った若き命！
改めて平和の有り難さを感じました。
アップありがとうございます。
彼らも彼らなりに、頑張って生きてきたんだ。そして君も、自分らしく、自分なりに頑張って生きている。彼らと自分を投影した時、自分の愚かさに絶句してしまう。しかし、でもしかし、彼らが生きたこの日本で、君も生きる責務がある。彼らが残したものを、後に継いでいきましょう。
きっと英霊達も今の平和な日本を見て微笑んでくれてるはずですよ。
きっと自分たちのような壮絶な生き方をしてほしいとは思ってないのではないのでしょうか。
今私たちが平和に暮らせるように彼らは頑張ってくれたのですから。
特攻隊の方々はどんな思いで敵艦に向かっていったのか、それは今の我々ではわからない、しかし、この場で搭乗員の最期をただ、『ツーー』という音だけで見届けるというのはとても辛い仕事だったと思う、亡くなった方々にご冥福をお祈りいたします
私の祖父は、まさにここで通信隊をしていました。一度だけモールス信号の話を聞いたことがあります。「トントントンツー」と話した後涙でいっぱいでした。幼い私にはよく分からなかったけど、、今なら少し分かる気がしました。一日にこれだけ若者の死を実感するなんて、胸を締め付けられる思いだったの
では、、
いつか必ず行きたいです。動画ありがとうございます。
私の祖父はこの飛行機を作っていたと話してくれました
わざと壊れるように細工をしたのがバレて
酷く殴られ骨折をし肘が曲がったままくっついたので
左腕が曲がっていました
この話は何十回も聞きましたが、毎回泣いていました
飛ぶ方は勿論、見送る方も辛かったと
故障で帰ってきて欲しいと常に願っていたと言っていました
、、、、、、それはすごい経験をなさった
私のひいおばあちゃんは108歳でなくなりましたが一切戦争の話をかけても無視されました、
祖父様は何て優しい人なんだ…いや、こんな軽率な言い方では申し訳ですね…。
過去ではなく今現在にその祖父様が近くに居たとしたら私は親友だと思います。
人間臭い優しい人大好きなので！
@@lvgf9246
辛い経験をした方だったら
話したくない、思い出したくないというのもあるかもしれません
私の89歳の祖母も目の前の防空壕が空襲で崩れ、生き埋めになった所を見て、今でも普通のトンネルが怖いらしいし、
敵の戦闘機から逃げる時、木の下に隠れたら、通り過ぎて行って、寺の方に機銃掃射をした(墓石が、人がうずくまって集まっているように見えたのだろう)とか聞いて、震えるくらい怖くなったのを覚えてます
@@user-xm9th2bk7h そうですよね、、？
今54歳ですが小学校5年生のときにアマチュア無線電話級を取得後、電信級を目指してタイマーic555で音を出してテスター棒でベーク盤を叩いていましたが、omさんに教えてもらったコードが正にこのコードでした。
当時は何も知らずにひたすら練習していましたが、この歳になってこのチャンネルで本当の意味を知り、がく然としました。
いつか知覧にお参りに行きたいと思います。
「ワレ敵艦ニ突入ス」最後のツーって音が心電図と同じ……。
突入したのはわかるけど、電信室では上手く体当たり出来たかわからなかったみたいですね。
ただただ、ありがとうございます。
当時の戦闘機に搭載できる無線機の性能だと、短波帯を使っていたとしても遠方の戦地から日本までは届かないはずだし、特攻の戦果を見る監視の機体が実際の特攻の様子を目視して日本に帰還後に報告するって聞いたけど、どうなんだろう。
飯田兄貴
その手法も取られてたと思いますよ。
@@user-mf6tc7wt1t 始めは監視の機体が随伴していたけど、対空砲火で特攻機もろとも撃墜されることが多発したからモールス信号に変更されたんだ
ホタホタホタ（空母に体当たり）と打電してから押しっぱなしにしてますね
どんな思いで最後の打電をしたのか一人ひとりがよく考える必要があると切に感じた音です
■特攻隊は片道燃料で出撃したというのは、戦後でっち上げられた特攻伝説です。
神坂次郎氏の著書「特攻隊員の命の声が聞こえる」（1995年）には、特攻隊が片道燃料で出撃して行ったというのは、でっち上げられた特攻伝説だと書かれています。
氏は日本最大の特攻隊出撃基地だった知覧で勤務された方であり、まさに歴史の生き証人です。
整備兵は自分の手掛けた飛行機にものすごく愛着を持っており、出撃の前夜は、その特攻機の翼の下で眠るというほど努力し、燃料も満タンにしたそうです。
これについて、特攻教官であり、自らも特攻隊員だった方に直接お会いして、確認したこともあります。
～
田形竹尾准尉（1916年～2008年）の略歴
（1）戦闘機操縦歴10年、飛行5,000時間、作戦出撃200回。2対36の航空戦を行い、6機撃墜・5機撃破の武勲の持ち主。
（2）特攻教官
（3）特攻隊生き残り。日ソ不可侵条約を破り、日本に攻め込んで来たソ連に対し、昭和20年8月14日、ウラジオストクへ特攻命令。
翌日、玉音放送。
（4）チャンネル桜 設立発起人5人の中の1人（チャンネル桜HP右上の「チャンネル桜について」にて確認可）
～
私は田形竹尾准尉に2度お会いした事があります。
田形准尉が上梓された「日本への遺書」（1996年）という著作に感想を送ったところ、一度お会いしたいとの申し出があり、1999年12月に初めてお会いしました。
そこで特攻隊は本当に片道燃料で出撃していったのかどうかをお聞きしたのです。
その問いに対して、田形准尉は色をなしてまくしたてました。
「そんな馬鹿な話があるか！整備兵が生きていて聞いたら張り倒されるかもしれない。整備兵は皆涙を流して徹夜で完全な状態に整備していた。燃料も満タンに入れていた！」
やはり、片道燃料というのは、でっちあげられた特攻伝説だったのです。
特攻に陰惨なイメージを植えつける為のでっち上げだったのです。
■特攻隊員は突入の際、お母さん！と叫んだというのも、何も根拠のない特攻伝説です
航空自衛隊 空将 佐藤守氏の指摘です。
旧軍の飛行機にはボイスレコーダーはなく、特攻隊員達の最後の声は残っていないはずだと。
お母さん！と叫んだと言い張るのは、臆病な現代の大人達による創作であり、英霊侮辱であると。
氏の指摘する通りで、お母さん！と叫んだ根拠は何もないのです。
アップしてくださいました動画の最後のモールス信号は、胸に痛かったです・・・・
そうですよね
ウチもそう思いましたわ。😭
ホンマに悲しくなって涙止まりません💦
最後の都ーーーーーーはなんなのでしょうか,,無知ですみません
僕も詳しく知りませんでしたけど、特攻機が敵艦へ突入する際、モールス信号の装置を押したままにして突入されたそうです。
なので、長い電波が途切れた時、その搭乗員は亡くなられた・・・とのことです。
敵艦への突入が成功したのか、途中で墜落をしたのかは不明ですけど、電波が途切れたことにより、搭乗員は亡くなられたのは確かとのことです。
私もショックでした。胸が潰れそうになりました。涙が止まりませんでした。
モールス信号の発信音は、その人が生きている証！！
それが無音となるとともに亡くなられてしまう・・
こんな切ない音を今までに聞いた事がありません。
実際に聞いていた電信員の人も、さぞかし胸が痛かったのだと思います。
泣いてしまった…
英霊達よ
ありがとうございました。
千の風になって吹いてる風は彼らの母を思う心
なんか特攻隊の人の「がんばれ！」って凄い心に響く
自分が受信側なら、確実にメンタルやられていました。
心よりの御冥福を…。
通信が切れたとき一つの命が消えていったと思うと涙が止まらん
命がこの先にないのに妹の未来を案じて形見などを売って。とか言える状態で入れることにすごくびっくりです。自分も度胸は全くないですがいつか家族のために命を張れるような人間になりたいです
最後の画像と録音されたモールスを併せたシーンが心に刺さりました。1000文字の文書より涙腺に来ます。
国会議員に当選した人物は必ずここに訪れることを義務化してほしい。
私の祖父は零戦の整備士をしていました。終戦間際に赤紙が届いた時「戦闘機を修理する人間が居なくなればもう日本は負ける」と確信したそうです。
「負ける」「死ぬ」と分かっていても戦争をしなければいけない状況は今の我々には到底計り知れない苦しみや葛藤があったと思うと心が苦しくなります。
数年前に知覧特攻会館に偶然に立ち寄りました。入り口に入るなり涙が止まりませんでした。今でも胸が締め付けられます。若くして散った皆さん 日本を守ってくれてありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
最初の人のお母さん、さぞつらかったろうな...
遠くから聞こえてくるエンジン音。
それを聞いて家から出て、空を見上げると一機の戦闘機が空を舞っている。
きっとその方、何度も空を旋回しただろう。
「ありがとう、さようなら」そうお母様に伝えるように。
視界がにじんで、今までの思い出がどっと込み上げて、涙が止まらなかったでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
戦争はいやだなんてチンパンジーでも言える。問題はなぜ戦争に至りこのような選択をしたかその過程を学び再発を防ぐことこそ歴史を学ぶという本質だと思う
全ての特攻隊員に敬意とみなさんの犠牲を無にしないようにこれからもやっていきたいと思います。
いい動画でした
お父さんはもうお馬さんにはなれませんがで号泣した。
号泣を通り越して嗚咽しました…
一瞬止まって理解して、泣きました
？
@@user-kb8ms9wx8q
お父さんがお馬さんになって(四つん這いになる)子供さんを乗せて遊ぶお馬さんごっこができなるなる＝もう遊べない。という意味ですよ。
@@user-yv2ls5oy7j ！( ；∀；)
気付いたら泣いてた。国を守るって凄いな。時代の流れって怖い。
最後のモールス信号の音を聞いてから、絶句しています。
もう、言葉が思い浮かびません
去年祖母のお見舞いに鹿児島に行った時に知覧特攻平和会館に行きました。
遺書や血書などを見ていると涙が出てきました。
遺書があるところには英霊方の写真がありました。本当に胸が締め付けられて、目が離せませんでした。
一生に一度は行った方がいいです。
辛い時、悲しい時、生きたくないとき、自分の支えになってくれるはずです。
淡々と見ているつもりが、「もうプロペラが回っています」の文章を見たとき、涙腺が緩んでしまった。
賛否両論あるが、特攻作戦は船舶に大損害を与えた。特に米軍兵士の精神性疾患は甚大だった。
しかし米軍によってその戦果は隠蔽され、大損害を与えたことを皆知らないのが悔しいです。
本当かどうかわからないことはあんまり言わない方がいいよ
今でも「カミカゼ」は通じますからね。
敵艦へ突っ込んでくるのは正気の沙汰では有り得ないから恐怖を抱きますよね。
色々と隠蔽はされていますが、過去にアメリカと全力で戦ったからこそ現在の交流があり関係が強固。
過去の人達に感謝と敬意を抱きます。
iPhone 11大好き
でもキリスト教の教えと反対の事をする日本兵士の考えが理解できなかったらしい.....
@@iPhone-yo8bc 人の発言をさせまいとするのもどうかと思うが、な。
俺らの祖父母または曽祖父母たちは
命がけでこの日本を守って来たんだな。
そのとこには本当に感謝すべき。
お爺ちゃんから聞いたシベリア抑留の話し、お爺ちゃんのお兄さんが爆撃機で出撃して帰還出来なかった話しを思い出しました。
国のため、大切な人のために戦った英霊の方々安らかにお眠りください。
そして、ありがとうございました。
まだ少年の面差しが残る方々が
愛する人達を護るという志しで
散って行かれた。
空、海で敢行された特攻作戦で
戦死された隊員の方々、関係の方々の死を忘れないためにも
このような動画を残すことは
とても意味ある事だと強く思います。
今の日本は英霊によって「日本国」として成り立っていると思っています。
残念なことに、先人の行いを否定し侮辱する方がいますが、私は日本人として感謝し敬意を持つ事しか出来ません。
それでいいんです！それだけで！彼らの事を忘れないで下さい!もしも何事かに挫けて死にたい！なんて思ったら彼らを思い出して下さい!
わからない輩に、私はあえて理解してもらう必要はないと考えます。
わからない輩には、日本人として生きていくことはやめていただければと思います。
とても勇敢で、命を捨ててまで妹さんや大切な人を、守ろうとしたこの時代の方々は、心の底からすごいと思いました。
果たして、自分にはそれが出来るのか…
そして、特攻に出撃したほとんどの搭乗員さんは、自分と同じく10〜20代の学生さんという事に驚きました。自分と年は少ししか変わらないのに、こんなに勇敢な人がいるのか と思いました。
特攻の遺書を見て、テロリストと同じ人達 と言っている輩に言いたい。
｢命を張って、日本を守ろうとした人に失礼極まりない言葉だ。」と。
出撃した方は、文句一つ言わず、笑顔で出撃したんだ。本当は死にたくないはずなのに。
特攻隊で亡くなられた方々の想いを引き継いで、これからも、頑張っていこうと思います
@@user-bs7xu1bs8p様：最年少は確か15歳。陸軍伍長。出撃直前、子犬と遊んでいる写真が残っている。40年ほど前だが、会社に中華系マレーシア人が実習に来た時、面倒見ついでに特攻隊の話をし、書籍に掲載されていたこの写真を見せた。彼も涙を流していた。
@@user-ob4cl2eu6g もう少し深く考えられたらいかがでしょうか？ほぼすべての人が、美談などとは考えていないはず。2度と同じ事を起こさないようにする、そんなことも当たり前以前の話。あなたは特攻隊の英霊が「他の人、自分にとって大切な人達」を守る為に出撃された、という事実を前にして、自分ならそういう崇高な行為ができるのか、今我々自身がどう生きるべきか、英霊に自ら恥じ入ることは本当にないのか、英霊の犠牲のおかげだ我々は今、世界中で最も恵まれた平和な生活をしている、その中で自分の生き方は恥ずかしくないのか、そんなことを考えているはずです。あなたはそういうことを考えたことはありますか？
涙出た。
日本人に産まれて良かった！
日本人を誇りに思う！
You are 100% RIGHT. I can be proud to say I am Japanese.
That’s really depressing. I’d like to go to Japan to pay these brave men a visit. Regardless if they were out enemy, they fought with the bravery of a thousand men. That is something I respect.
I’m very happy to have someone like you
It is glad that there is a person who says such a thing though it is a former enemy country.
私も、この場所に1度行きたいと思っていました。
以前、この基地のこの場所に勤務されていた兵士さんの話を聞く機会に恵まれ聞いたことがあり、 戦果確認の為、最後の突入時のモールス信号を時間で測っていたと言われていました。突入成功時とそれ以外はモールス信号の時間の長さで測って突入成功したか失敗したかを決めていたと。
その時の音の長さでしか戦果確認さえ出来ないくらいに酷い状態だったと。
戦果確認機さえまともに付けられない部隊も沢山あったのだと。
その方の話の最後に、「二度とあの様な戦争をしてはいけない。
最後の死に様さえ確認出来ないあんな戦争は。」とおっしゃられていました。
During the Pacific War, the Japanese had the most powerful weapon of any nation in the world at the time.
It was the mind. They had a heart as strong as anyone else in the world.
Compared to other countries that were obsessed with victory, Japan was strong and tried to survive and protect its people.
Japan didn't care about winning or losing.
They fought with the spirit of the Samurai.
I would like to pay my respects to them from my time as an enemy nation.
I love you Japan.
え、翻訳したけどめっちゃ感動した
こんな日本を好きと言ってくれてありがとう。
Thanks You！
Thank you for making such a documentI really appreciate this sentence is really perfect
とても感動する言葉をどうもありがとうございます!!
The war made us each other as Enemy. But since then, we could be the real friend after many decades. In any reason from the history, we became Friends.
We must keep our relation for our future, for sure.
May pease who went heavenly father’s house from the states and the Japan in good. Thanks for your sympathy and God bless you.
亡くなった母が私が小さい時に歌ってくれました。
「兵隊さんは可愛そうだよ～
また寝て泣くんだよ～」
祖父は戦争でシベリアに行っていました。
新井ちかこ
これは消灯ラッパの音楽ですね。徴兵制度の時代に、初年兵がさんざんしごかれた1日の終わりを泣きながら床で聞くなんとも悲しく吹くラッパの音だそうです。反対に起床のラッパは「起きろよ起きろよ皆起きろ〜起きなきゃ班長さんにドヤされるー！」です
@@user-rb2uc4tq9r
有り難うございます。
凄く勉強になりました。
私は昭和40年生まれです。
祖父は厳しく、私の父の事を名字で呼んでいました。
それが嫌でした。
すごくBGMと内容が合ってて何回も何回も見て、自分もこの人たちと同じ日本人なんだって改めて気づきました。
この人たちがいてくれたから今があると思います。ありがとうございます
妹の静さんへ宛てた手紙が悲しい気持ちで涙がいっぱいになった
特攻隊のみなさまありがとうございます貴殿方のおかげで私は日本人として誇りに思います
胸が張り裂けそうでぐちゃぐちゃになりました。モールス信号がなり続けた音があまりにもショックで泣きました。コメントに泣きながら書きました。
「命が途切れる音」言い様がない辛い音ですね…
@@user-pe6pv6od5j様。 瀕死の病人に繋いだ心電図のパルスが止まる音「ピー」もそうですよ。まあこれは何処でも大きい病院なら日に2，3回は聞こえてますがね。
そう感じることができたなら、
貴方は日本人です。
察するにまだお若いのでしょう。
戦争とは何か？
なぜ戦争をしなければならなかったのか？
真実はどこにあるのか？
身近な年長の方から、学んで下さい。
一緒に学び続けましょう、
日本人として。
俺が大学生の頃に亡くなったじいちゃん。数日後に出撃ってとこで終戦になったって言ってたな。もっと話聞いとけばよかった。
同じです
敗戦の将多くを語らず、ではないでしょうが、戦争体験者である私の父も戦時の話はしませんでした。聞けば話したのでしょうが、こちらも聞けませんでした。まだ存命の方もおられるでしょうから、靖国神社に行けば何か手があるかもしれません。
中学校で神風特攻について習ったときは「太平洋戦争最大の愚行」と教科書にまとめてありました。当時それを聞いて私は特になにも感じなかったのですが、この動画をみて考えが変わりました。
「太平洋戦争最大の愚行」としか教えられない現在の日本にすこし悲しみをおぼえます。
「特攻して死んでこい」という命令を出したことを愚かだと断罪しているのでは？
自らの命と引き替えに、一体何名もの方々が国を護ってくださっているのだろう。託された思いを生かしたい。
残したい、未来へ続けたい。
よい動画を見させて頂きました。素晴らしい作りですし、製作者の感極まる想いが伝わってきます。
ありがとうございます。
静寂に包まれた何とも言えない緊張感が漂う空間でした。
知覧特攻会館家族で行った事有ります、手紙ひとつ、ひとつ読んで中には自身の血で書いて買ったり、そしてあどけない若者の写真が飾って有るのを見ました、泣けて来ました。手紙、皆さん字が凄いお上手で、今後の日本、世界中が平和であります様、散って行った若者の為に、彼等の命をムダにしない様にと願ったものです😢😢💌
何とも言えない悲しい信号音…
なんで…こんなにも優しい人達が戦争で犠牲にならなければいけなかったんだろう…特攻に行った人も特攻に行かれる家族も別れるのが辛かったでしょうに…
でも…この人達が一生懸命戦ってくれたおかげで今、私達は平和に暮らしています、どうか、どうかゆっくりと休んで下さい、家族を天国から見守ってあげてください…
ありがとう、平和な日本を作ってくれて
この時代の戦闘員の言葉って
凄い。
作り込まれた映画の言葉なんかじゃ
表せないって。
しかもみんな若いんだ。
若いのに あんな凄い言葉残せるんだ。
みんな偉人。
通りすがりの宮崎在住コメントです。
小学校の修学旅行が鹿児島で、こちらに伺いました。
よくわからなかったですが、たくさんの方の写真が展示されていて、 この人たちがみんな死んじゃったんだなって思いました。
売る覚えですが、たしか近くに郷土資料館？があって、方言を再生するボタンがあって、
「ありゃこりゃばっちぇん」？という言葉が28歳の今も頭の中で渦を巻いています。
有名になってお金持ちになれたら、今度は二日かけてゆっくり見学させていただきたいです。
お金持ちになれなくても、自分の人生が終わる前に必ずもう一度行かなくては！
英霊達よ、ありがとうございました。安らかに。
こういった動画を見た後に顔を上げると、普段と変わらない日常の風景が特別なものになってる。
この日本を残してくれた事に感謝。
私は空自隊員で入隊にあたって国に殉ずる覚悟はしているが、特攻隊の方のように清く気高く家族を思い逝けるだろうか…
まあ前大戦の悲劇を繰り返さないようにするのが今を生きる我々の責務だな。
Jimmy Osmer 逝くのは当然ですよ
航空母艦加賀さん、いつもご苦労様です、当方は40も終わり近い者です、貴方の覚悟は大したものですね、当方はもう年齢で入隊はかないませんが中国と戦争になれば志願して戦地に向かいますよ、そんな未来ないほうがいいですが戦わないと中国の自治区にされるかもですね。日本国の上層部はそれを願っているみたいですが。そうなってしまったら戦地で会いましょう。
あなたが語った「責務」こそが
清く気高いあなたを証明している
だから私はこの言葉を送る
必ず生きて家族の元に帰れ
航空母艦加賀様：記述されているだけで十分覚悟とその先の行動は拝察できます。「万が一」という言葉があるけれども加賀様が命を的にされることはないことを心の底から祈っております。そして万が一×万が一、そんなことが起きたとしても間違いなく、私たちを守る為に突っ込んでいかれることと思います。海自のフネが出るときに、宇宙戦艦ヤマトのテーマ曲が流れる。いつ頃からこういう習慣になったかは存じませんが「必ずここへ帰ってくると、見送る人に笑顔で答え・・」言い尽くされているではありませんか。ほとんどすべての帝国海軍のフネが帰ってこられなかったんですから、どれほどの思いを込めて送る側が演奏するのか。
スムースジャスティス ありがとうございます!
絶対に中国の好きにはさせたくないですね
沖縄特攻と言いますが、特攻機の7割は、奄美大島周辺で最後を遂げられたと聞きます。感謝の言葉しかありません。
日本を護ってくれた英雄に感謝しかありません。
動画主に感謝します。この動画を観ている内に、若くして散華された特攻隊員の想いが移り、涙が止まりなくなりました。散華された隊員に感謝と尊敬の念をこめて、こころから哀悼の意を捧げます。ありがとうございました。
何度も何度も拝見させていただいています。貴重な動画をありがとうございます。行ってみたい...お花を持って。ずっと思っていました。今回、鹿児島へ行く機会があるので立ち寄ってみようと思っています。
今年は❗ご先祖様に、逢いにいきたいです。命を懸けて、日本と日本人を守ってくれた事に感謝したいです。
安らかにお眠りください
永遠の0で知っていましたが、初めて信号を聞き鳥肌が経ちました。これを何度も聞いていた方々の気持がとてもよく伝わり、これをまた発信していた英雄達の偉大さ凄さもまた伝わりました。戦った皆さんに感謝しきれません。
あいちトリエンナーレ(表現の不自由展示)は、この英霊の方々も侮辱してるんですよね。
そういうこと
その通りである。
全く英霊を侮辱するなど人でなしにも程がある。
それは勘違いですよ
今があるのはご先祖様がいたからこそ。感謝の念を忘れてはならない。
やはり戦争というものは悲しいな
もちろんこの特攻で亡くなってしまった英霊の方々も、その方の御家族、御友人、そして当時敵兵であった方、その御家族。全ての人が悲しんだんだと思うと胸が張り裂けそう。
みんな地球人なのに、こんなに憎しみあって。なんとも言えない、ただただ悲しい 涙が止まらない
この戦争 歴史を忘れず 二度と起こしてはならない
戦争で命を失った全ての方々 どうか安らかにお眠りください
今の日本を見たら彼らは何を思うんだろう…
領土を奪われても何もしようとしない情けない国を…
奪われてもなお、その奪った国や人を好きでいる連中を…
本当に情けないと心から思います。
もう強い日本に戻る事はないのでしょうが、国や家族の為に命を捧げた方達を絶対に忘れてはならない！！！！
その通りですね。拉致された同胞を武力で取り返すこともできなくなったお粗末な日本人。ミズホのあの鈍感なボケ面を見るとその無神経さにあきれる。辻元を議員でいさせる高槻市民のお粗末さに暗然となる
ほんとよな。
韓国人好きなら韓国に住めばいいのに
そんなことより特攻隊の司令官がのうのうと天寿を全うしたことの方が忌々しいと思うだろ...無能な上官敵より怖いってやつ。
That’s really depressing. I’d like to go to Japan to pay these brave men a visit. Regardless if they were our enemy, they fought with the bravery of a thousand men. That is something I respect.
知覧には数回訪れている。二十歳前後の若者が己が身を犠牲にして国を護ったす姿に涙無くして見られない。江田島にも３回行った。小生８８歳、最後にもう一度訪問したいと思っている。
先の大戦について、東南アジア人の友人と話をしていた際、
「日本の全てを肯定するわけではないけど、今の我々が欧米諸国の植民地になっていないという事は、
あの時の日本軍が勇敢に戦ってくれたお陰なのは間違いがない」と語ってくれました。
我々の偉大な先祖の功績は、尚生きているのです。
中途半端に長生きをしてしまっている僕なんかではなく、
これ以上にないほど尊く、儚くも散っていってしまった、
彼らに届いてほしいと祈るような気持ちでした。
もう何度もこの動画を拝見しました。何度も何度も涙を流しました、いつまでも平和な世の中であります様に。
ここに行くのにもの凄く躊躇しました
私は祖父からの話しか知らなくてでも祖父の言葉を思い出しました
形がどうであれ敗れた人を罵倒する人間になってはいけないと
鹿屋も知覧も祖父と戦った人が眠ってると思います
この当時戦ってくれたから今日本は残ってます
特攻隊員の手紙を読んだ時にその場で号泣して崩れ落ちて係員と周りの人達に助けて貰いました
私は30年前にアメリカから日本に帰化してます賛否両論ありますがしっかりと見学させて頂きました
オバマが広島に行った年にも行き毎年8月15日にも靖國神社に参拝もしてます
おそらくアメリカと中国の戦争に巻き込まれるかもしれませんがもう二度こう言った事にはならないよ様にしなければいけないと改めて思います
Michael Wada
有難う御座います。
貴方は間違いなく人としての清い心を持った人間です。生まれや国籍など問題ではない。
こんな非情な形で命を終える戦争があった事は忘れてはなりません。
双方に大きな傷こそ残れど有益なものは何も生み出さない…そんな教訓を後世に語り継ぐ事がお互いに必要だと考えます。
立場上、頭を下げる事は絶対出来なかったであろう、アメリカのバラク・オバマという方の高貴な行いは、私は一生涯忘れないでしょう。
ミズーリの艦長、ウィリアム・M・キャラハンと共に記憶に刻まれ、
樋口季一郎、杉原千畝、工藤俊作、マルセル・ジュノー、…語ると切りがありませんが、混沌とした当時を人として生きた方々に習い、お互いに良き人生を全うしたいですね。
ここには反日とか死者を侮辱する愚か者が少なくてほっとします
@@user-jx5xn8hi8j 犬死にの意味が分かってなくて草（苦笑）
アフリカン・ わざわざそんなコメントしなくてええんやない？
荒れてるね
知覧に行けば侮辱する気にもならなくなります。それくらい知覧はインパクトのある場所
@@aqours2080 私も行った事あります。又、行きたいと思ってます。コロナが落ち着いたら。
小泉さん、嫌いだったけどあそこ行って涙流してくれたんだよね。それで一気に印象変わりました。
当時、十代、二十代の若い青年達が明日死ぬかも知れない毎日を笑いながら生きていた。
今、こうして繁栄の世の中で生きている事を心から感謝しています。
ありがとうございます。
…もう、コメントできんよ。
悔しいのぅ…
今を生きる皆に、いい形に響くといいですね。素晴らしい動画を有難う御座います。
地元が鹿児島なので、小学六年生の時に遠足で資料館に行きました。
その時に特攻隊についての映像を見たのですが、
その中に19歳の時に特攻した方の写真と話がありました。
遠足なので当然同級生もいます。友達の前で泣くのは恥ずかしいんじゃないか。そう思ってました。でも、あれ、なんで泣いてるんだろう。笑顔で飛行機の前に立つ彼らの姿を見ただけで、泣いていました。
こんなふうに命って、軽いものなのでしょうか。ひとにはそれぞれ、私たちにだって人生、物語があります。人の命がそのものが武器になってしまうなんて・・・
とても考えさせられた遠足でした。
そして家に帰ると、驚きの事実が判明したのです。
私の曽祖父は特攻隊でした。
特攻して亡くなったそうです
彼らの死を持って、悲惨な戦争のことを絶対に忘れてはいけないと思いました。長文失礼しました。
「がんばれ！」って所何故か涙が出る
このような悲劇を二度と繰り返してはならない。
戦争は憎まなければならない。
しかし、その戦争で散っていった人達には、敬意を払わねばならない。
合掌。
同意です
命をかけ、日本為に❗亡くなられた特攻隊❗ただ、ただ最敬礼ありがとうございました涙
戦時中の事を、余り話さなかった父…台湾で当時14歳の父は、沢山の特攻兵を見送った…唯一声を殺して語った事は『出陣した特攻機の、ツーという通信の音を必死で聞いているのだが…
ある時…プツッと切れる…心臓が張り裂けそうになり、溢れる涙をこらえるのが…辛かった…』
と…言葉少なに語ってくれた…
胸が苦しくなったな。
祖父は1942年ラバウルに居た話を私が小学生の頃話をしてくれました。
余り喋らずおとなしい祖父だったけど､戦争の時の話だけはしっかりと話してくれたこと覚えてる。
戦いたくないけど戦うしかない､そういう教育をされていたからと言っていました。
だいぶ前の事で私もほとんどうろ覚えだけれど､祖父と祖母の寝室に飾られていた賞状をみて
あれはなに？って聞いたのがきっかけだったと思います。
もう祖父も祖母も亡くなり､話は聞けませんが､忘れちゃいけないことですね。
気づいたら涙がでていました。
20年以上前にお客さんの案内で知覧に行きましたが戦争を嫌悪していた自分は入口でお客さんを待っていました。
出て来たお客さんは皆さん泣いておられました。
定年退職し、時間が出来たので近代史からもう一度勉強し、アジア諸国の独立、平和に日本は310万人もの人命を犠牲に戦って頂いた事が解りました。
戦後の学校教育も自虐史観で浅く、間違いも多い事を知りました。
もう一度、知覧に赴き特攻された英霊に心からの哀悼の誠を捧げたく思っております🙏
先人に合掌！有難うございました。
要らない知識と迷惑がられるかも知れませんが、この動画にコメントを寄せて居る方々で知っているのは私一人の様で有り、偶々あなたの御返信が最初に目に入りましたので送信させて戴きます。特攻作戦に参加されて命を捧げられた方々を総称して「英霊」とお呼びして居ります事は御存知ですよね。それではえいれいのお一方ずつの数え方は何と数えるか御存知でしょうか。｢柱（はしら)｣とお呼びします。｢真珠湾攻撃時の特殊潜航艇九柱（くはしら)の英霊｣と言った具合です。同時に英霊には佛教で言うところの戒名の代わりに軍人で有れば階級・氏名の下に「命｣をつけて｢～のみこと｣と呼びます。「鈴木一郎命」(すずきいちろうのみこと)の様な例です。従って英霊と呼ばれる方は故人(佛教なら仏)である以前に｢神｣として敬われねばなりません。ここで、私から貴方へお伝えしたい本題に入らせて戴きます。あなたの御返信の中に、｢合掌｣の2文字が無かったでしょうか。実はこの言葉は佛教語、詰まり｢神｣に対して使う言葉では有りません。神に対しての動作としては｢柏手(かしわで)｣、｢合掌｣を意味する言葉としては｢礼拝(れいはい)｣※(らいはいと読むのは佛教語です。)です。
面倒なしきたりと思われるかも知れませんが、英霊に敬愛の誠を献げられる方だと思いまして本信しました。
@@jimmyosmer 詳しいな
スゲー
泣いた。
今、こういう博物館とか戦争についても見せない教えないとか親も言っているみたいだけど、やっぱり知って欲しいと思う。だって、どんな事があってもそれが悲惨な物でも忘れちゃいけない時代だもん。
中学の頃、沖縄の修学旅行で石碑や博物館等巡った時は『現実味があまりない教科書の一部』としか思えなかった。けど、改めて大人になって戦時の写真や遺った物、手紙を見ると、何とも言えない気持ちになって泣いたよね。
いかに自分が今幸せなのかというのが実感できた。
モールス信号が途切れる時、1人の命も途切れるんですね…
いろんな手紙を見ても母親や子供への手紙にはどこか一枚兵士としての衣を纏って書いた感じがして本心が表れていない感じを受けていたのですが、妹への手紙は見るのが初めてで兄弟だからこそ兵士の衣を纏わずに伝えることができたものを感じました。妹の将来を案じてお金を残して、実はこの兵士は敗戦を心のどこかで感じていたのではないでしょうか。それを手紙には普通記すことができないけれど、二人三脚で一緒に生きてきた兄弟にだけその本心を漏らしたかったような気がします。
後世に語り継がなくては…忘れてはいけない絶対に！
・・・特攻隊員の皆様の遺書がどれも自分ではなく他人を気遣うもの・・・そして特攻隊員の皆様もいたからこそ今日本が存在していて私たちが生きている・・・
・・・特攻隊員の皆様の偉大さがよく分かります・・・
・・・特攻隊員の皆様・・・本当にありがとうございました・・・
特攻隊系の動画は絶対泣くから人前では見ないようにしてます
鹿屋に昨日修学旅行で行きました。桜花の話を聞いてとても胸が痛くなりました。でも、知ることが出来たのは嬉しかったです
今の日本人、英霊の事を忘れかけてます。すごく残念で悲しい事ですね！